新老坑瓜瓞小硯3

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縦:9.0cm
最大横幅:6.5cm
厚さ:1.2cm

※天然の不定形をしておりますので、上記サイズは若干の異同を含みおきいただければと思います。 

石色は端溪硯らしい青紫色を呈し、硯の下方右には天然の証である皮目を残し、硯背にはやはり天然の皮とノミ痕を残しています。また老坑の眷属に恥じぬ、温潤細密で堅牢な鋒鋩を有しております。
なだらかな凹面の硯面は、小ぶりな硯の割に墨液を貯めやすい構造になっています。

瓜瓞(かてつ)の瓞(てつ)は小さな瓜(ウリ)という意味で、瓜瓞で大小の瓜、というほどの意味になります。これは詩経における「大雅・緜」に“緜緜(めんめん)たり瓜瓞(かてつ)”とあるところに由来しています。
「朱熹集傳」には“大(だい)を曰(いわ)く瓜、小(しょう)を曰(いわ)く瓞(てつ)”とあります。瓜(うり)はつるが伸びて、大きな瓜、小さな瓜が連なります。すなわち同じつるでつながれた長幼、ということで一族、子子孫孫を暗示するものとされます。つると瓜が連なる様子は、子孫繁栄を祈念する吉祥図とされて親しまれれてきました。またこの図像は、古くから作硯の意匠としても用いられてきました。
古端渓の作行きに見られるような、やわらかなで薄く浅い刻線によって上品に彫り上げられています。

※花梨箱入り
定価 44,000円(内税)
販売価格 44,000円(内税)

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