新老坑青鸞硯

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縦:16.0cm
最大横幅:9.0cm
厚さ:1.2cm



※天然の不定形をしておりますので、上記サイズは若干の異同を含みおきいただければと思います。 

十年ほど前から採掘が不可能になり、市場で見ることが年々難しくなっている、新老坑端溪硯の逸品です。新老坑とはいえ、佳材にはそれにふさわしい彫琢が施されます。この硯は、硯材としても老坑水巌と外観で判別する事が難しいほどの、新老坑の中でもとりわけすぐれた端溪硯です。
墨堂にかけて青花、蕉葉白が現れ、硯背には老坑水巌の眷属であることを示す、数条の金線が縦に走っております。
端渓の熟練した名工の技量を彷彿とさせる、上品優雅な作行きで、気品あふれる青鸞の姿が、切れ味の良い刻線で見事に表現されております。

青鸞(セイラン)は、東南アジアに分布するキジ科の鳥が実在しますが、伝説上では「広雅・釈鳥」編に「鸞鳥、鳳凰属也」とあるように、鳳凰の眷属とされる神鳥です。その姿は青色を多く含む五彩をまとい、鳳凰に似た姿であるとされす。
西域の神仙、西王母の使者であり、彼女の手から不老長寿の桃を運ぶ、いわゆる「青鸞献寿」の吉祥図案として、古来多く描かれてきました。また西洋にイメージが伝播し、”幸せを運ぶ青い鳥”の原型であるともいわれます。まさに文房において生涯の伴侶とするにたる硯であるといえるでしょう。

型番 材質、作行きともに優れた新老坑硯です。
販売価格 148,000円(内税)

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